「CO2モンスター大募集!!」結果発表

たくさんのご応募ありがとうございました

ご応募ありがとうございました!ご応募ありがとうございました!

今回のコンテストで、くらしの中のムダから
たくさんのCO2モンスターが見つかりました!
たくさんのご応募、本当にありがとうございました。

コンテストの概要についてはこちら
カードをめくると・・・プロがイラスト化したモンスターが登場カードをめくると・・・プロがイラスト化したモンスターが登場

優秀賞の発表優秀賞の発表

たくさんご応募いただいた中から
優秀賞に選ばれた3作品をご紹介します!

  • さしっぱなしー
  • おいたみさん
  • まよいーぬ
  • 優秀賞

    さしっぱなしー

    どんなモンスター?

    コンセントをさしっぱなしにするモンスター!

  • 優秀賞

    おいたみさん

    どんなモンスター?

    見た目の悪い食べ物を粗末にするモンスター!

  • 優秀賞

    まよいーぬ

    どんなモンスター?

    冷蔵庫を開けたまま悩むモンスター!

  • 審査員より

    電気をたくさん食べそうなモンスターですね。コンセントを抜かれた時のさしっぱなしーも見てみたいです。

    全身で電気を表現していますね。コンセントの挿し口の金具が光っていてこれでもかというぐらい電気があるのが面白いですね。

  • 審査員より

    キツネに化かされる感じを表現できていて素晴らしいと思います。

    飽食の時代と言われて久しいですが、食べ物を粗末にしないところにつながるので、おいたみさんを選びました。傷んだらすぐに捨てるのではなく、早く使う、適切な量だけ買う、というところにつながってくれればと思います。

  • 審査員より

    とてもわかりやすく、しかも簡単に意識できるとても良い問題点を題材にされていると思います。

    「何を選ぶか迷って冷蔵庫を開けっぱなしにする」行動がイラストとネーミングでうまく表現されていて、モンスターの世界観と行動がマッチしているなと思います。

審査員情報

みんなのCO2モンスター図鑑みんなのCO2モンスター図鑑

くらしの中のムダはこんなところにも!
優秀賞に惜しくも選ばれなかった
CO2モンスター達をご紹介します。

  • 高い温度設定

  • ポリ袋のムダづかい

  • 強すぎるガスの火

  • 扇風機のつけっぱなし

  • 再配達

  • 電気のつけっぱなし

  • 水のだしっぱなし

  • 使い捨て紙皿や
    割り箸の使いすぎ

  • ゴミのだしすぎ

  • ゴミの無分別

  • たこ足配線

  • 冷房の使いすぎ

  • スマホの充電しっぱなし

  • シャンプー・ボディソープ
    のムダづかい

  • 冷蔵庫の開けっぱなし

  • テレビのつけっぱなし

  • 家電を手入れしない

  • 高い温度設定

  • ポリ袋のムダづかい

  • 強すぎるガスの火

  • 扇風機のつけっぱなし

  • 再配達

  • 電気のつけっぱなし

  • 水のだしっぱなし

  • 使い捨て紙皿や
    割り箸の使いすぎ

  • ゴミのだしすぎ

  • ゴミの無分別

  • たこ足配線

  • 冷房の使いすぎ

  • スマホの充電しっぱなし

  • シャンプー・ボディソープ
    のムダづかい

  • 冷蔵庫の開けっぱなし

  • テレビのつけっぱなし

  • 家電を手入れしない

こんなところにもCO2モンスターがひそんでいたとはおどろきじゃ!こんなところにもCO2モンスターがひそんでいたとはおどろきじゃ!

保護者からの声

寄せられた感想を紹介するぜ!

環境問題を意識するきっかけに!環境問題を意識するきっかけに!

子どもと環境を意識することの大切さについて話すことができました。子どもはイラスト作成を楽しみながら環境の問題を認識するきっかけとなり、自分も改めて、子ども達の将来のために環境問題を意識し、できることから取り組まねばと感じました。

子どもと一緒に楽しくチェック!子どもと一緒に楽しくチェック!

子どもの考えたモンスターの名前を呼んで楽しく注意を促すことができるようになりました。また、これまでは無頓着だった子どもも「ママも開けちゃうゾンビくん!」と指摘するようになり、家庭内でのチェック体制も強化されました。

楽しく取り組めてよかったニャ!

グリーン・マーケティング・ラボより

たくさんのご応募、誠にありがとうございました!色々なCO2モンスターを考えていただき、とても嬉しく思います。今回のCO2モンスターコンテストが、普段意識していなかったくらしの中のムダ行動(CO2発生源)を振り返り、少しでも行動を変えるきっかけに繋がれば嬉しいです。私たちは、これからも楽しく「触れて・学び・取り組む」をモットーに、生活者の皆さまと共に、くらしの脱炭素に取り組んで参ります。