情報発信・啓発活動
脱炭素に関する
情報発信・啓発活動
コンソーシアムとしての活動や成果を、参加企業の知見とするだけでなく、さまざまな形態を通じて情報発信します。また、生活者に向けた啓発活動にも協業で取り組みます。
記者イベント・プレスリリース
コンソーシアムの活動が新年度として開始する時期や、店舗での取り組みを行う時期などに合わせ、記者向けのイベントやプレスリリース発信を実施。
取材記事の発信
各社への取材記事を、外部の専門媒体や自社媒体を通じて発信。コンソーシアムメンバー各社の脱炭素アクションに対する思いや、取り組み後の反響や振り返りなど、他では触れられない深い情報を届けてゆきます。
24年度CCNC活動全般
「販促」と「環境啓発」は両立できる。小売、メーカーなど14社が参画するCCNCの取り組み
宣伝会議「アドタイ」記事はこちら
「販促」と「脱炭素」の両立に挑んだ実証実験。生活者に環境配慮という商品価値は伝わるか
宣伝会議「アドタイ」記事はこちら
教育は販促にどう貢献する?「脱炭素訴求セールスプロモーション」の型はつくれるか
宣伝会議「アドタイ」記事はこちら
【なぜCO2の見える化を?】売り上げが40%アップ。カーボンニュートラルへの取り組みを売り上げに繋げる、CCNCの取り組み
「ASUENE MEDIA」記事はこちら
CFP(カーボンフットプリント)関連
アスエネのCO2排出量見える化サービス「ASUENE」を通じてコンソーシアム参加企業の商品のCFPを算定。算定結果を踏まえた各社の思いや今後の方針についてまとめています。
カーボンフットプリント算定の取り組み(PDF/719KB)小学校への出前授業や店舗でのワークショップ
CCNC参加企業と日本総研が協業して脱炭素に関する啓発活動を生活者向けに開催。24年度は大阪府内の小学校や店舗内のスペースで実施。